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環境省「オフセット・クレジット(J-VER) 制度」のご案内

中日本J-VER推進協議会、西日本J-VER推進協議会
(事務局:三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社)

環境省が運営するオフセット・クレジット(J-VER)制度の概要ならびにその支援制度、関連イベントに関するご紹介を行うWebサイトです。

      

         
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新着情報

【New】各種支援制度(補助金・申請支援等)に関する情報
9月16日:設備補助 (温室効果ガス排出削減・吸収クレジット創出支援事業)
詳しくはこちら
9月13日:プロジェクト申請支援 (オフセット・クレジット(J-VER)等の創出に係る事業者支援)
詳しくはこちら
【New】カーボン・オフセット/オフセット・クレジット(J-VER)制度関連イベントを実施します。
9月6日:カーボン・オフセットEXPOを開催します。
詳しくはこちら
9月中旬より、順次J-VER制度地域説明会を開催します。
詳しくは
【中日本地域】
【西日本地域】

1.オフセット・クレジット(J-VER)制度とは?

  • オフセット・クレジット(J-VER)制度とは、自社の活動や、商品・サービス等から排出される温室効果 ガスを相殺する「カーボン・オフセット」で使用するための、信頼性の高いクレジットを創出するために,環境省が設置した制度です。
  • 国内における温室効果ガス削減/吸収の取り組みに対して、 削減/吸収した量に見合うクレジットである「オフセット・クレジット(J-VER)」を認証・発行します。
本制度に関する詳細な説明については、以下の動画をご覧下さい。
動画タイトル「オフセット・クレジット(J-VER)制度について」
動画1.「J-VERとは」〜「事例(1)前半」(124MB)

動画2.「事例(1)後半」〜「J-VER獲得の手続きについて」〜「事例(2)前半」(145MB)

動画3.「事例(2)後半」〜「まとめ」(44MB)(44MB)

2.オフセット・クレジット(J-VER)制度に取り組むメリット

  • 事業者による排出削減・吸収活動から得られたJ-VER(クレジット)を売却することで、経済的価値が 得られます。 (J-VERの収入により、従前は採算性の低かった事業でも、経済的魅力度を向上。)
  • 今年度は、設備や審査費用に対する補助金や、申請書類作成のための支援を受けられます。(支援 を受けるにあたっては、環境省による審査があります。)
  • 実施により、CSR効果を見込めます。 (環境省及び関連団体のHPやカーボン・オフセット関連イベン トで紹介されます)
  • 自治体等が地域住民や企業と連携することで、地域や地場企業PRへの活用も可能です。
  • 「プロジェクト登録申請開始」以後の通常のスケジュール目安は、下図をご参照ください。

こちらをクリック頂きますと、大きな画像を見られます。

所要時間の目安
− 申請から申請受理およびパブコメ完了までおよそ、2週間 (下図(2)から(3))
− 申請受理から妥当性確認審査(バリデーション)完了まで、およそ1ヶ月 (3)
− 妥当性確認完了から認証運営委員会での承認・登録まで、およそ1ヶ月(4)
− クレジット化するためのモニタリング(データの測定等) 期間 ・・・ 任意 (5)
  (早期実施の場合には、登録前の期間もクレジット化できる可能性があります)
− 検証申し込みから検証完了まで、およそ1ヶ月 (6)
− 検証完了から認証運営委員会でのJ-VERクレジット発行承認まで、およそ1ヶ月(8)
※上記はあくまで目安です。所要期間は、個々の案件の事情により、変動し得ます。
  • 申請手続きについては、環境省から審査費用に関する補助金や、各種手続きに関する技術的支援の制度があります。
    詳しくは、「6」をご覧下さい。

3.対象となる技術や取り組み内容

  • 本制度において、J-VERを発行するためには、「方法論」と呼ばれる、共通の基準や算定方法を示した 文書を作成する必要があります。(事業者等にアイデアをご提案頂き、事務局で方法論作成を行います)
  • 現在作成済みの方法論は下表の通りです。
  • ただし、今後対象となる取り組みについては、下表のプロジェクト種類に限られるわけでなく、新しい取り 組みに関する方法論についても順次追加をしていく予定です。
方法論プロジェクト種類
E001※化石燃料から未利用の木質バイオマスへのボイラー燃料代替
E002化石燃料から木質ペレットへのボイラー燃料代替
E003木質ペレットストーブの使用
E004廃食用油由来バイオディーゼル燃料の車両等における利用
E005下水汚泥由来バイオマス固形燃料による化石燃料代替
E006低温排熱回収・利用
E007薪ストーブにおける薪の使用
E008情報通信技術を活用した、輸送の効率化による燃料消費量削減
E009情報通信技術を活用した、検針等用車両による燃料消費量削減
R001森林経営活動によるCO2吸収量の増大(間伐促進型プロジェクト)
R002森林経営活動によるCO2吸収量の増大(持続可能な森林経営促進型プロジェクト)
R003植林活動によるCO2吸収量の増大
L001低タンパク配合飼料利用による豚のふん尿処理からのN2O排出抑制

※ 各方法論の詳細については、こちらをご参照下さい
  • 表に記載のある取組みや技術のみならず、そのほかにも方法論の対象として加えられうる事業は存在しています。
  • そのほかの、可能性のある技術・取り組み例については、こちらの資料を御参照下さい。
「新規方法論」の作成については、後述する補助金の交付が得られる可能性があります。
(ご参考:「新規方法論」に関する設備補助金についての詳細ついてはこちらをご覧下さい。)
具体的なアイデアをお持ちの方は、下記までご相談下さい。
e-mail: jver@murc.jp / tel:03-6711-1520 (担当:佐野、加藤、荻巣)

4.制度利用に関する支援制度

  • 本年度は、環境省による補助金(設備に関する費用や、審査費用など)事業が行われています。
  • また、J-VER発行に至る手続き(書類作成等)について、事務局による技術的なご支援も致します。
    (詳しい支援内容につきましては、下図をご覧下さい)
補助申請採択後、環境省から設備費用の一部を補助 します。
事務局(MURC等)から、申請に必要な書類(プロジェクト計画 書・モニタリングプラン作成等)の作成を支援致します。
新規方法論の場合、方法論の作成も事務局で行ないます。
J-VERを発行する上では、第三者機関によるいくつかの審査 を経る必要があります。そのための妥当性確認・検証等費用 の一部を助成します。また、その際必要となるモニタリング経 費の一部も助成します。

【New】各種支援制度(補助金・申請支援等)に関する情報
9月16日:設備補助 (温室効果ガス排出削減・吸収クレジット創出支援事業)
詳しくはこちら
9月13日:プロジェクト申請支援 (オフセット・クレジット(J-VER)等の創出に係る事業者支援)
詳しくはこちら

5.設備補助金を受けるための条件

  • 事業者から環境省に補助金/申請支援に関するご応募を頂き、採択される必要があります。
  • 特に設備導入への補助金については、主に下表のような条件があります。これらに該当しない 場合には、補助の対象となりませんのでご注意下さい。
「今年度中」に、工事が完了し、かつオフセット・クレジット(J-VER)制度に関して、事務局に対する登録申請の開始(審査手続きの開始)ができる見込みが大きい
(注:本制度においては、案件の登録において、事業者様が所定の審査手続を経る必要があります)
設備は「未発注」である
(注:発注済設備は補助対象外。見積書のやりとり等、仕掛かり中の案件は問題ありません)
補助金を差し引いた初期投資に対する投資回収年(概算)が、3年を上回っている
(注:補助金抜きで投資回収3年未満だとJ-VER制度の事業として認められなくなる可能性があります)
温室効果ガス削減のために使用する技術は、既に実用可能な技術である
(注:研究開発段階ではなく、実用可能で今年度中に案件化が可能な段階である必要があります)
他に補助金を受給していない
(注:他の制度や補助金を活用している場合、補助金交付対象とはなりません)

6.J-VER発行に至るまでの手続きと、申請支援の内容

  • J-VERに取り組み、クレジットを獲得するためには、以下のような手続きを経る必要があります。
  • 申請支援では、これらの手続きに関する技術的なご支援を、事務局が無料で実施いたします。 また、第三者機関による審査や、モニタリングに関する外注費用の一部補助を実施しています。 (環境省の支援事業にご応募いただき、採択を受ける必要があります)



7.オフセット・クレジット(J-VER)制度に関するイベント

  • 環境省制度事務局、ならびに弊社では、オフセット・クレジット(J-VER)制度の普及に向け、随時イベントを実施いたします。
  • 各種イベントにおいては、制度についての説明や取り組む上でのポイント、補助金に関する情報などについて、ご説明をいたします。
  • また、順次J-VER(クレジット)の売買についての情報や、マッチングの機会のご提供も進める予定です。
  • イベントについて詳しくは、以下をご参照下さい。

【New】カーボン・オフセット/オフセット・クレジット(J-VER)制度関連イベントを実施します。
9月6日:カーボン・オフセットEXPOを開催します。
詳しくはこちら
9月より、順次J-VER制度地域説明会を開催します。
詳しくは
【中日本地域】
【西日本地域】
   詳しくは、jver@murc.jp
   または03-6711-1520 (担当:荻巣、加藤、佐野、弓場) までお問い合わせ下さい。
「オフセット・クレジット制度 及び関連支援事業地域説明会 開催希望者を随時募集しています」
事務局より,説明会の開催を希望される事業者、自治体、団体等に講師を派遣し、1時間〜2時間程度で、ビデオを交え ながら、 (1)制度概要の説明、(2)関連支援事業の説明をいたします。また、説明会後に個別相談会として、案件候補をお 持ちの事業者の方との相談をさせていただくこともできます(15分1コマで4コマ程度)。
※説明会の内容については、応募いただいた事業者様とのお打合せの中で詳細を決めてまいりますので、ご希望がある 場合にはお知らせ下さい
※また、応募状況等から、必ずしもご期待に添えない可能性がある点、ご留意頂きますようお願いいたします。
e-mail: jver@murc.jp / tel:03-6711-1520 (担当:荻巣、加藤、佐野、弓場)

8.各種資料の入手

1.オフセット・クレジット(J-VER)制度や、カーボン・オフセットに関する概要
●オフセット・クレジット(J-VER)制度や、カーボン・オフセットに関する概要が知りたい。

2.オフセット・クレジット(J-VER)制度への申請
●手続き全体の流れを把握したい
●手続き上必要となる書類について、把握したい
●J-VERの計画を開始したい
●J-VERプロジェクトに関する計画書を入手したい
【作成例】
【作成様式】
●第三者による審査のための妥当性確認機関・検証機関を探したい

3.補助金や、申請支援への応募
●「設備補助金」に応募したい
●「申請支援や、審査費用、モニタリング費用に関する補助金」に申請したい
その他の参考URL集
■環境省 カーボン・オフセット
http://www.env.go.jp/earth/ondanka/mechanism/carbon_offset.html
■気候変動対策認証センター(4CJ)…J-VER制度、あんしんプロバイダー制度
http://www.4cj.org/index.html
■カーボン・オフセットフォーラム(J-COF)…カーボン・オフセット普及啓発
http://www.j-cof.org/
■カーボン・オフセット推進ネットワーク(CO-Net)…事業者のオフセット推進団体
http://www.carbonoffset-network.jp/

9.本事業に関するお問い合わせ

本件について、三菱UFJリサーチ&コンサルティング(株)からの詳細な説明をご希望される場合は 、下記問い合わせ先までご連絡ください。
e-mail: jver@murc.jp / tel:03-6711-1520 (担当:佐野、加藤、荻巣)

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