ウィズコロナ時代の都市イノベーション

編集:公益財団法人 尼崎地域産業活性化機構
部分執筆:美濃地 研一
facebook x In
  • 「企業とイノベーション」「人材」「自治体政策とSDGs」を尼崎市の産業・経済に関わる課題として焦点を当て、多角的に考察。尼崎市の推進する取組みや関西圏における事例の紹介、統計分析、研究報告をまとめている。

書籍名
ウィズコロナ時代の都市イノベーション
著者
編集:公益財団法人 尼崎地域産業活性化機構
部分執筆:美濃地 研一
発行
清文社
発行年月
2023年06月
価格
定価2,200円(本体2,000円+税10%)
お求め方法
一般書店で販売(オンラインストアを含む)

目次

巻頭言
“あまがさき” を次のステージに!
尼崎商工会議所の取組とこれからの事業展開について

特別寄稿
尼崎市の都市と地域経済の再生について

特集論文〈Ⅰ〉企業とイノベーション
Ⅰ 「価値共創」が紡ぐ現代のオープンイノベーションの潮流
Ⅱ 尼崎圏域におけるオープンイノベーションのあり方について
特集論文〈Ⅱ〉人材
Ⅲ ポストコロナ時代における人材育成と新しいワークスタイル
Ⅳ 地域における産業人材の育成に向けて
Ⅴ 産業と教育の連携
Ⅵ 中小企業における新卒者採用の成否を分ける決め手とは
特集論文〈Ⅲ〉自治体の政策とSDGs
Ⅶ 関西における企業のSDGsの取組と課題について
Ⅷ 尼崎市における地域経済の活性化と脱炭素に向けた取組
Ⅸ 尼崎市内における企業のカーボンニュートラルの推進
特集論文〈Ⅳ〉総括
Ⅹ 尼崎経済の未来

研究報告
Ⅺ オープン・イノベーションのゲーム理論的考察
Ⅻ 尼崎市内事業所の脱炭素経営の実現へ向けた取組

(注)部分執筆における弊社社員の執筆箇所
美濃地 研一:Ⅶ 関西における企業のSDGsの取組と課題について