2018年前半の欧州政治情勢の回顧と今後の展望

2018/09/27 土田 陽介
グローバルビジネス
ヨーロッパ

18年前半の欧州はイタリアの政情不安に大きく揺れた。任期満了に伴い3月4日に実施されたイタリアの総選挙では、当時の与党で中道左派の民主党(PD)が議席数を大幅に減らして大敗した。一方で、民族主義左派の急進政党である「5つ星運動(M5S)」が第一党に躍進し、また民族主義右派の急進政党である「同盟(旧北部同盟)」も議席数を増やした。
第一党に躍進したM5Sであるが、その過激な主張を忌避したPDと中道右派の「フォルツァ・イタリア(FI)」は、M5Sとの連立協議を拒絶した。....(続きは全文紹介をご覧ください)

(当社発行『GLOBAL Angle』2018.8より転載)

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