【ニュースリリース】 CEO人材育成プログラム「M-EIR」第3期の募集について
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2017年11月10日

 株式会社三菱東京UFJ銀行(取締役頭取執行役員 三毛 兼承(みけ かねつぐ)、以下BTMU)と、三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社(社長 村林 聡(むらばやし さとし)、以下MURC)は、CEO人材育成プログラム「M-EIR(MUFG Entrepreneurship in Residence)」の3期生の募集を本日より開始いたします。

 「M-EIR」は、国内の先端技術シーズをもとに、グローバルな次世代産業をリードする人材を支援することを目的としたプログラムです。選考された人材は、MURCで2年間有期雇用し、BTMU・MURCでのベンチャー支援業務への従事などを通じて、CEOに必要な経験や、先端の技術シーズ、グローバルマーケティングの知見をより深めていただきます。また、Draper Venture Network※1が運営する起業家養成機関「Draper University※2(シリコンバレー)」や米国の著名アクセラレーターであるPlug and Playが運営するプログラム※3にも挑戦し、世界中の起業を志向する方々とともに、グローバルな起業家として必要な精神を養い、ネットワークを広げていただきます。

 ※1 米国大手ベンチャーキャピタルDFJの創業者Tim Draperが設立した、世界各国に跨がるベンチャーキャピタルネット
     ワーク。Skype、Hotmail、Baidu、Tesla Motorsなど、数々の投資実績を誇る。
 ※2 本拠地の米国に加え、世界60ヵ国以上から起業を志向する人材が集まる起業家養成機関。約250社のベンチャー企業
     を輩出。
 ※3 事業初期段階の起業家を対象としたインキュベーションプログラムを想定。

<M-EIRプログラム概要(予定)>
フェーズ ステップ 所属 期間 具体的な活動内容(個別に相談のうえ決定)
1 基礎体力 MURC 3ヵ月 ・MURC内でベンチャー支援業務(事業計画策定支援、中小コンサル
 など)に従事
・産業デザインオフィスと連携
2 起業家精神 MURC 2ヵ月 ・Draper University(シリコンバレー)へ派遣
・Plug and Playのプログラム(同上)へ派遣
3 経験蓄積 BTMU 12ヵ月 ・BTMUへ出向、ベンチャー支援業務に従事
・Plug and Play Japan拠点にてネットワークを構築
・起業に向けた事業計画を策定・具体化
・EY/新日本有限責任監査法人主催の研修へ参加
4 グローバル
事業化
MURC 7ヵ月 ・事業計画のさらなるブラッシュアップ
・起業に向けた最終準備期間

 

<主な募集内容>
雇用期間 2年間
募集人数 最大3名
応募資格 大卒以上
前提条件 以下のうち、原則、2つ以上を充足することが必要
「理系修士」「テクノロジー分野での破壊的起業アイデアの保有」「起業経験」

 ※詳細は、採用HP(http://www.murc.jp/recruit/offer)ご参照

 中長期的な次世代基幹産業支援を目的としたMUFGグループ各社合同の戦略チーム「産業デザインオフィス」では、日本の基幹産業となることが期待されるロボティクスやバイオテクノロジーなどの分野を主なターゲットに、技術系ベンチャーキャピタルなどへのファンド出資や、本邦金融機関最大級のネットワークを活かした金融・事業両面での各種支援を展開しています。「M-EIR」は、日本はグローバル産業化が期待できる技術シーズは相応にある一方、それをビジネス化できるCEO人材が不足しているという課題認識のもと、平成27年11月よりMURCとともに運営を開始しました。これまで採用した3名は、現在、ベンチャー支援などの業務を通じて、自身の起業アイデアの実現に向けて邁進しております。

 三菱UFJフィナンシャル・グループでは、今後もさまざまな支援を通じて、新産業に挑戦する企業の成長促進、日本経済の活性化に努めてまいります。

照会先

三菱UFJリサーチ&コンサルティング
M-EIR採用事務局(兵藤)
meir@murc.jp

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