【ニュースリリース】 【独自調査】大手企業におけるグローバル経営人材の育成に関する実態調査 結果発表~グローバル共通の仕組みで経営人材を育成できている企業は2割に留まる~
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2018年04月04日

 三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社は、グローバルに事業展開する大手企業を対象に「グローバルリーダーの計画的育成に関する実態調査」を実施いたしました。110社(回答企業の全てが年間売上高1,000億円以上。1兆円以上は38社)から回答を得て、このほど調査結果をとりまとめましたのでお知らせいたします。

■調査結果の概要

 本調査の結果として、グローバル企業が直面する経営人材の確保・育成上の課題が以下の通り明確になりました。

・グローバルな全体最適の視点で経営を担う経営者・役員クラス(以下、グローバルトップ)は質・量ともに不足
- 回答企業の8割が人材の量的不足を認識
- 回答企業の7割が質的不足(育成の必要性)を認識

・グローバルトップの育成ゴールや手法が定まっていない企業が過半数
- 回答企業の6割以上が育成ゴール(人材像、人材要件等)が明確でないと認識
- 回答企業の7割以上が育成する手法が定まっていないと回答

・多くの企業がグローバルトップの育成に向けたグローバル共通の仕組みが必要であると認識
- 回答企業の7割がグローバル共通の仕組みを必要と回答

・グローバルトップの育成を、グローバル共通の仕組みに基づいて運用している企業は2割に留まる
- 特に、計画的な育成に有効とされる「グローバル評価制度」、「グローバル報酬制度」、「タレントマネジメントシステ
  ム」の整備ができていると回答した企業はそれぞれ2割にも満たない

 調査結果については当社コンサルティング・レポートをご覧下さい。

 

本件に関するお問い合わせ

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 三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社
 コンサルティング事業本部 ヒューマンキャピタル部
 〒105-8501 東京都港区虎ノ門5-11-2オランダヒルズ森タワー
 TEL:03-6733-1047  E-mail:global-leader-survey@murc.jp
【報道機関からのお問い合わせ】
 コーポレート・コミュニケーション室  杉本(TEL:052-307-1106)、村田(TEL:03-6733-1005)
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