【ニュースリリース】 エストニアe-Governance Academyとの覚書締結について~日本におけるデジタルガバメント推進活動の連携に向けて~
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2018年10月22日

 三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:村林 聡 以下、MURC)とe-Governance Academy(本部:エストニア共和国・タリン、Executive Director: Arvo Ott 以下、eGA)は、日本におけるデジタルガバメント推進に向けた協力体制の構築を目指し、覚書を締結いたしましたのでお知らせいたします。
 MURCとeGAとの間の覚書は、世界最先端の電子国家のひとつに数えられるエストニア共和国が蓄積してきた知見、技術を日本におけるデジタルガバメント推進に活用していくことを主眼に置いております。

1.趣旨・背景

「世界最先端デジタル国家創造宣言・官民データ活用推進基本計画」が平成30年6月15日閣議決定される等、国・地方における電子政府・電子行政の推進機運は一層高まっています。
 一方、エストニア共和国は、既に公共サービスの99%がオンラインサービスとして提供されている等、多くの点で日本の取り組みの参考になります。
 本覚書に基づき、MURCとeGAは、両者が保有する知見、ベストプラクティスを活用し、デジタルガバメントに関する国際会議やセミナーの開催、トレーニング、コンサルティング、研究等を通じ、日本におけるデジタルガバメント推進に貢献できるよう取り組みを進めて参ります。

2.各組織の概要

e-Governance Academy(eGA)

eGAは、電子政府、eデモクラシーや国家レベルでのサイバーセキュリティ、オープンな情報社会の発展に関する知見とベストプラクティスの創造と移転を目的として、2002年にUnited Nations Development Programme、Open Society Institute、およびエストニア政府によって非営利団体として設立されたシンクタンク、コンサルティング組織です。
 eGAは、コンサルティング、トレーニング、ネットワーキング、研究、電子政府技術ソリューションの実装を支援することによって、その使命を実現しています。2002年に活動を開始して以来、130以上の組織と協力し、4,000人以上の職員を訓練、90カ国以上で電子政府の政策立案と実施、組織設立、法律と技術の枠組と管理に携わってきました。

三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社

三菱UFJリサーチ&コンサルティングは、三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)のシンクタンク・コンサルティングファームです。東京・名古屋・大阪を拠点に、国や地方自治体の政策に関する調査研究・提言、民間企業向け各種コンサルティング、経営情報サービスの提供、企業人材の育成支援、マクロ経済に関する調査研究・提言など、幅広い事業を展開しています。

 

本件に関するお問い合わせ

【報道機関からのお問い合わせ】
 三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社
 〒105-8501 東京都港区虎ノ門5-11-2オランダヒルズ森タワー
 コーポレート・コミュニケーション室  村田・竹澤・杉本  TEL:03-6733-1005  E-mail:info@murc.jp

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