2019年日本はこうなる

2019年日本はこうなる
著者 三菱UFJリサーチ&コンサルティング編
発行 東洋経済新報社
発行年月 2018/11/22
価格 定価(本体1,600円+税)
お求め方法 一般書店で販売(オンラインストアを含む)

三菱UFJフィナンシャル・グループの総合シンクタンクである当社のエコノミスト、コンサルタント、研究員の英知を結集した、ビジネスパーソン・学生必読の書。
第1部では、国内外の経済やマーケットの見通しをわかりやすく解説。第2部では、AI、SDGs、働き方改革等のキートレンドを解説。第3部では、2019年を理解するための85のキーワードについてわかりやすく解説しています。

目次抄録


巻頭言「排除」から「包摂」へ―変わりゆく21世紀資本主義 中谷 巌

第1部 ルールより力のグローバル戦国時代が始まる

(1)ルールより力のグローバル戦国時代
(2)国内経済は増税を乗り越え、回復が続く
(3)世界経済は危うさを抱えつつも緩やかに拡大
(4)原油・銅は小幅上昇、金は調整局面か

第2部 2019年のキートレンドを読む

(1)進化が続く人工知能(AI)
(2)SDGs―持続可能な社会の形成へのチャレンジ
(3)「働き方改革」は新しいフェーズへ

2019年に予定されているビッグ・イベント

第3部 2019年を理解するためのキーワード

[2019年のキーワードはこう読む]

第1章 国際社会・海外ビジネスはこうなる

1-1 欧州政治 執行体制が刷新されるEU
1-2 英国のEU離脱 現実味を帯びる〝無秩序な離脱〟
1-3 メキシコ政治 社会政策と財政政策とのバランスが鍵
1-4 デジタル貿易 包括的な国際ルールづくりの進展に期待
1-5 インドネシア経済 インフラ開発がもたらす都市機能の変化
1-6 タイ経済 東部経済回廊開発と「タイランド4・0」
1-7 ベトナム経済 進出先としての注目度が高まる
1-8 対中ビジネス デジタル経済の進展と日系企業の可能性
1-9 新興国経済 アジアは堅調、非アジアは視界不良

第2章 産業はこうなる

2-1 スポーツ × ICT デジタル領域との融合による価値創造
2-2 オープンイノベーション 多様化するアクセラレータプログラム
2-3 消費・小売 AIスピーカー台頭へのリアル店舗の逆襲
2-4 RFID(電子タグ) 10年越しのサプライチェーン改革が実現
2-5 ロボット戦略2・0 求められるビジネスモデルの構築
2-6 モビリティサービス 総合サービス産業化する中でどう戦うか
2-7 GDPR EU主導で始まるパーソナルデータ保護
2-8 オリンピック後の建設需要 ストックを活用したリニューアル市場の拡大
2-9 eスポーツ 次世代のスポーツ産業の牽引役となるか
2-10 日本の農業 実用化・普及段階に入ったスマート農業
2-11 RPA 市場の拡大と他技術との融合
2-12 タレントマネジメントシステム 労働力不足の解消の切り札となるか
2-13 製薬業界 生き残りをかけた変革を迫られる日本企業
2-14 金融サービス フィンテック進展と困難なキャッシュレス化
2-15 仮想通貨 規制強化により厳しい時代に突入

第3章 企業経営はこうなる

3-1 デジタルマーケティング AIを活用して顧客の未来を予測する
3-2 AIによる採用業務変革 採用選考業務のパラダイムシフトが起こる
3-3 ポストバブル世代 「伸びしろ」を重視した役職者の入れ替え
3-4 定年延長 要因は人手不足と年金支給年齢の引き上げ
3-5 人材マネジメント グローバル経営人材の確保が事業成功の鍵に
3-6 スキルシェア 高付加価値化に向けた外部リソースの活用
3-7 CVCファンド 起業促進の効果で経済活性化につながるか
3-8 事業承継 重要性を増す承継計画の策定
3-9 多様化するM&A戦略 待つのではなく仕掛けることが成功の鍵に
3-10 コーポレートガバナンス 制度の論点は指名や後継者育成に

第4章 働く場はこうなる

4-1 サバティカル休暇 長期休暇による新たなキャリア形成支援
4-2 女性の昇進意欲 上司の働き方改革が女性の可能性を高める
4-3 働き方の多様化 働き方改革の進展とフリーランスの増加
4-4 新たな在留資格の創設 いかに外国人を受け入れ、共生していくか
4-5 テレワークとサテライトオフィス 会社の外へ広がる「柔軟な働き方」
4-6 男性の働き方改革 職場にも好影響をもたらす男性の育児参加
4-7 企業の健康管理 衛生管理者や地域資源等の活用が鍵
4-8 HRテック 加速するパーソナライズ人材マネジメント
4-9 副業・兼業解禁 労働に対する価値観が変わり、社会も変わる

第5章 社会・文化はこうなる

5-1 東京オリンピックにおける感染症対策 インバウンド政策として取り組むべき課題
5-2 東京オリンピック・パラリンピック 2020年に向け全国各地で準備が本格化
5-3 都市再開発 都心回帰と郊外の人口減少がさらに進む
5-4 高校教育の質向上 「全」高校生を対象とした学力診断の新設
5-5 空き家問題 詳細な根拠データが空き家対策を促進させる
5-6 文化財保護法改正 適切な保存に加え、より積極的な活用へ
5-7 知財教育 次世代人材を育成する新たなアプローチ
5-8 幼児教育 就学前教育は内容の多様化が進む
5-9 農泊 訪日リピーターのニーズをつかむ農山漁村体験
5-10 新元号 元号変更による情報システムへの影響は?

第6章 少子化・高齢化はこうなる

6-1 医療データ ビッグデータ活用が医療にもたらす効果
6-2 科学的介護 エビデンスに基づく介護サービスの進展
6-3 介護医療院 新たな〝終のすみか〟となるか
6-4 エンディングサービス 元気なうちに終末期を考える時代の到来
6-5 生涯教育の価値 「人生を通して勉強」の時代
6-6 私的年金 高齢期の資金活用モデルの一翼を担う
6-7 ヤングケアラー 重要性高まる若年介護者に対する支援
6-8 保育士不足 採用数の充足に加え、質の向上が鍵となる
6-9 再生医療 実用化に向けた動向と今後の展開

第7章 地域はこうなる

7-1 日本酒 地産地消、インバウンドも視野に魅力を訴求
7-2 海洋安全保障 「目」を強化し、海洋の権益と安全保障に対応
7-3 地域発イノベーション 地方においても期待がかかるベンチャー企業
7-4 プログラミング教育 小学校での必修化を地域活性化のチャンスに
7-5 中山間地域活性化 「小さな拠点」による持続可能な集落づくり
7-6 民泊新法施行 先進技術の導入や異業種からの参入に期待
7-7 ビッグデータ 地域に観光の新しい切り口を与える
7-8 ホテルシップ 大規模イベント開催を助ける洋上のホテル
7-9 子どもの犯罪被害予防 「根拠」に基づく防犯まちづくりに期待
7-10 都市農業 地域で求める機能の見きわめを
7-11 地域間競争 大阪対愛知、二番手はどちらだ?
7-12 ラグビー ワールドカップ開催による地域活性化

第8章 地球環境・エネルギーはこうなる

8-1 ブロックチェーン技術 環境・エネルギー分野での活用に期待
8-2 海洋エネルギー利用 洋上風力発電と潮流発電が進むアジア市場
8-3 グリーン水素 CO2削減への配慮が高い付加価値を生む
8-4 ESG金融 持続可能性を考慮した投資・金融が本格化
8-5 グリーンボンド 環境事業への投資と資金供給の拡大
8-6 地球温暖化対策 日本の中長期的な戦略が加速する
8-7 FIT 固定価格買取制度の2019年問題
8-8 ブルーカーボン 海を活用した新たなCO2吸収源の確保


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