方針管理・戦略マネジメント(PDCA・BSC)

概要

どんなに立派な経営戦略、経営計画を立案しても、実行されなければ意味がありません。方針管理・戦略マネジメントによって、計画を伝達し、部門・個人へ落とし込み、その進捗管理を行います。このPDCAサイクルによって、組織が戦略を実現することができます。
BSCに代表される戦略マネジメントでは、戦略を「見える化」して社内に浸透させるとともに、KPIによって状況把握を行います。BSCでは、4つの視点にもとづく非財務目標も設定し、結果だけではないプロセスの管理を行うことで、事業目標達成を支援します。
一方、日本企業では、方針管理・目標管理が実施されていますが、形骸化しているケースが多く見られます。本来、方針管理とは、上位の戦略に基づき個人目標を設定する過程で、個々の社員の自ら考える力が醸成され、また業務目標に関する上司とのコミュニケーションによって新しい気づきが与えられるものです。戦略マネジメントと連動させることにより、方針管理を再活性化することができます。

方針管理・戦略マネジメント

コンサルティングの特徴

特徴①.教科書通りではない、顧客と一緒になった仕組みづくり

担当部門が本を読んで方針管理・戦略マネジメントを導入しても、組織全体としては形式的なものになってしまっているというもったいない話がよくあります。効果を上げるには、多くの経験を踏まえた導入・運用により会社全体の仕組みとして構築することが必要です。
当社は、研修を実施し作成は顧客に依頼するという手法ではなく、顧客の現状を的確に把握した上で顧客とともに制度づくり、運用支援を行います。

特徴②.充実したフォロー体制

新しい仕組みは、社内の各階層がその関わりに応じた理解をしていなければ、活用されません。当社は、効果が上がる導入を実現するために、階層別の仕組みの理解の機会を手厚く設けるとともに、運用開始後のしばらくの期間、伴走しながら問題点の抽出・解決策の実施を行います。

特徴③.他の経営機能も踏まえた全体最適となる経営管理体制づくり

当社の総合力を活かし、中期経営計画、予算、ISO9001、人事評価制度など、既存の経営管理の仕組みと融合した仕組みの導入を行います。これにより仕組みの複雑化による負荷の増大を防ぎます。たとえば、中期経営計画はBSCの考えを取り入れ、進捗管理を高度化するとともに、人事評価制度の業績評価の目標設定を、BSCの戦略マップと連動させることができます。

具体的テーマ

  • 方針管理の導入・高度化
  • BSCの導入・高度化
  • BSCの仕組みを使った中期経営計画策定・実行支援
  • 戦略マップを使った戦略研修
  • 関連会社の目標設定、業績評価(KPI管理)
  • BSCと方針管理を一体化した統合マネジメントシステム構築

事例・実績

  • BSCを使った、中期経営計画策定~方針管理までの全社戦略マネジメントシステムの構築
  • 方針管理を軸とするマネジメント体制の確立支援
  • ISO9001とBSCを一体化した統合マネジメントシステムの構築
  • BSCの高度化支援
  • 方針管理徹底のためのプロジェクト
  • 戦略マップでの管理職戦略能力開発研修
  • BSCによる中期経営計画骨子策定支援
  • 関連会社管理の仕組みづくり(BSCの考え方を導入)

主なレポート

その他のテーマ
全社経営管理(グループ経営管理)

経営診断 / 方針管理・戦略マネジメント(PDCA・BSC) / 管理会計・原価計算 / 財務戦略 / グループ経営・グループガバナンス / グローバル経営管理 / 品質管理 / ERM(全社的リスクマネジメント) / BCP(事業継続計画)の策定と運用 / 調達リスクの可視化・戦略選定コンサルティング / 情報セキュリティ / サプライチェーンマネジメント(調達) / 海外拠点設立 / 海外拠点管理 / 海外拠点・人事管理

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