環境経営・環境ビジネス

概要

『戦略的環境経営』

いま求められている「環境経営」とは、“社会価値と経済価値(企業利益)とを両立”するための戦略的な取り組みです。
企業の環境への取り組みは、これまで環境法規制への対応が中心でした。社会の一員として環境保全活動は当然の義務だが、“環境に取り組んでも儲からない”ので必要最低限の活動にとどめる、という企業が多かったのも事実です。環境先進企業と呼ばれる一部の企業では、環境課題の解決に向けた積極的な取り組みと社会とのコミュニケーションが図られてきましたが、“社会への貢献”を前面に出したものでした。
近年、企業価値の評価尺度が多様化することで、企業と環境との係わり方にも変化が求められています。具体的には、企業収益を支える取引先や顧客、企業活動の継続性や成長を支える投資家が、「環境と実業との直接的なつながりと効果」を企業選択基準のひとつとして採用し始めたのです。
当社では、表面的な取り組みではなく、長期の持続的な企業成長を実現するための「戦略的な環境経営」への取り組みをご支援します。

『環境ビジネス』

世界規模での経済発展が進む中、経済活動とは表裏一体であり、経済活動を支える役割も担う環境・エネルギー関連市場が急速に拡大し、今後さらなる成長市場として期待されています。
従来、環境ビジネスは大気汚染防止、水質汚濁防止、騒音・振動規制、省エネなど、規制の強化と対応という形で発展してきました。このような領域は、規制対応が進んだ我が国の市場では成熟化していますが、環境問題が顕在化しつつある発展途上国においては急速な市場拡大が予想されます。
また、東日本大震災は我が国のエネルギーセキュリティの脆弱性をあらわにするとともに、エネルギー政策の転換とそれにともなう再生可能エネルギー市場の拡大をもたらしました。
当社では、このような市場動向を的確に捉えながら、既存製品の新たな市場への展開、あるいは新規事業分野への参入戦略の構築のみならず、実際のビジネス展開についてもご支援します。

コンサルティングの特徴

政策とビジネス両分野での豊富なコンサルティング実績

環境エネルギー分野は、政策の影響を受けやすい領域です。当社では、コンサルタントが政策立案にも携わることで、国内外の最新動向と将来的な企業・市場への影響を迅速かつ的確に捉えます。それを背景として、顧客に最適な戦略をご提案します。

コンサルティングプロセス(環境ビジネスの例)

環境経営

事例・実績

  • 自社保有先進環境技術(省エネ、水処理等)の海外展開におけるマーケティング調査、アライアンス戦略構築支援コンサルティング
  • 市場メカニズム(CDM、二国間オフセット・クレジット制度等)を活用した、自社製品・サービスの海外展開支援コンサルティング
  • 再生可能エネルギー新規ビジネス戦略構築支援
  • 全社的環境戦略構築支援
  • 中央官庁の補助金を活用した海外における環境ビジネスFS事業支援
その他のテーマ
環境・CSR戦略

環境経営・環境ビジネス / CSR(ESG)・統合報告

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