2007/2008年度経済見通し(2007年3月)
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2007/03/12


(2次QE反映後)


○3月5日に2006年10~12月期の法人企業統計、12日に10~12月期GDP(2次速報)が発表されたことを受けて、「2007/2008年度経済見通し」(2月21日発表)の見直しを行った。


○昨年10~12月期の実質GDP2次速報は、1次速報の前期比+1.1%から同+1.2%に上方修正された(年率換算では+4.8%から+5.5%に上方修正)。個人消費、外需が下方修正されたものの、設備投資を中心に、公共投資、政府消費も上方修正されたため、全体では小幅の上方修正となった。


○2次速報の結果に基づいて2006年度の実績見込みを前回2月の+2.0%から+2.1%に上方修正したが、「2007年度の実質成長率は、一時的な減速があるものの緩やかな成長軌道を続け、2008年度も緩やかな成長が続く」との見通しのシナリオに変更はなく、2007年度、2008年度の予測値は前回2月の前年比+2.0%、+2.5%のまま据え置いた。


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