2011年10~12月期のGDP(2次速報)予測
全文紹介

2012/03/01


3月8日公表予定の2011年10~12月期の実質GDP成長率(2次速報値)は前期比+0.1%(年率+0.3%)と、1次速報値の同-0.6%(年率-2.3%)から大幅に上方修正されると予想する。


GDPがプラス成長へと修正されるのは、需要サイドの統計である法人企業統計の結果を受けて、GDP統計ベースの設備投資が1次速報値の前期比+1.9%から同+6.4%へと、大幅に上方修正されると見込まれるためである。在庫投資についても、同じく法人企業統計の結果を反映させると、実質GDPに対する前期比寄与度は-0.2%と上方修正が見込まれる。公共投資も、12月の建設総合統計の結果を受けて上方修正されるとみられる。その他の需要項目は1次速報値とほとんど変わらないだろう。


全文紹介 前のページへもどる

ページの先頭へ

1234567890