2012年10~12月期のGDP(2次速報)予測
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2013/03/01
調査部 小林 真一郎


3月8日公表予定の2012年10~12月期の実質GDP成長率(2次速報値)は前期比-0.1%(年率-0.3%)と、1次速報値の同-0.1%(年率-0.4%)からほとんど変化がないと見込まれる。


需要サイドの統計である法人企業統計の結果を受けて、設備投資は1次速報値の前期比-2.6%から同-1.2%へと若干上方修正される可能性がある。一方、在庫投資については、同じく法人企業統計の結果を反映させると、実質GDPに対する前期比寄与度は-0.2%から-0.3%に下方修正される見込みである。また、公共投資は12月の建設総合統計の結果を勘案すると、前期比+1.5%から同+1.0%に小幅下方修正される可能性がある。その他の需要項目は1次速報値とほとんど変わらないと予想される。


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