2013年10~12月期のGDP(1次速報)予測
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2014/01/31
調査部 小林 真一郎


2月17日に公表予定の2013年10~12月期の実質GDP成長率は、前期比+0.5%(年率換算+2.2%)となったと見込まれ、景気持ち直しが続いていることを確認する結果となろう。


中でも高い伸びが見込まれるのが個人消費と設備投資である。公共投資も引き続き増加しており、この結果、内需の寄与度は+1.0%まで高まったと予想される。一方、輸出が緩やかな伸びにとどまった半面、輸入は順調に増加しており、外需寄与度は前期比-0.5%と2四半期連続で大きめのマイナスとなったと見込まれる。


名目GDPは前期比+0.9%(年率換算+3.5%)と前期と比べて伸びが高まったとみられる。GDPデフレーターは前年同期比-0.1%とマイナスとなったが、マイナス幅は引き続き縮小する見込みである。


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