2016年4~6月期のGDP(2次速報)予測
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2016/09/01
調査部 小林 真一郎


9月8日に発表される予定の2016年1~3月期の実質GDP成長率(2次速報値)は、設備投資が若干下方修正される一方で、公共投資が小幅上昇修正される可能性があり、1次速報値の前期比横ばいから変化はないであろう(ただし、年率換算値では+0.2%から横ばいに下方修正される見込み)。この結果によって景気に対する見方が大きく変化することはなさそうであり、均してみれば景気は横ばい圏内での動きにとどまっていたことを確認することになろう。


名目GDP成長率についても、前期比+0.2%から変更はないと予想される(年率換算値では+0.9%から+0.7%に下方修正)。また、GDPデフレーターは1次速報値の前年比+0.8%から同+0.7%に修正される見込みである。


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