2018年7~9月期のGDP(2次速報)予測
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2018/12/03
調査部 小林 真一郎


12月10日に内閣府から公表される2018年7~9月期の実質GDP成長率(2次速報値)は、前期比-0.5%(年率換算-2.1%)と1次速報値の同-0.3%(同-1.2%)から下方修正される見込みである。


下方修正される主因は、本日発表された7~9月期の法人企業統計の内容が反映されることで、設備投資がやや大きめに下方修正されるためである。一方、公共投資は上方修正される可能性があるが小幅であり、全体への影響は軽微である。その他の項目については、大きな修正はない見込みである。


名目GDP成長率も、前期比-0.3%(年率換算-1.1%)から、同-0.5%(同-1.9%)に下方修正されよう。GDPデフレーターは、前年同期比-0.3%のまま修正はない見込みである。


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