グラフで見る景気予報(2013年8月)
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2013/08/02


【今月の景気判断】


景気は緩やかに持ち直している。マインドの改善を背景に個人消費が底堅く推移し、輸出が世界経済の回復を背景に持ち直している。また、経済対策効果により公共投資は増加が続き、住宅着工が増加しているほか、雇用が緩やかに改善し、賃金も下げ止まりつつある。こうした内外需要の持ち直しを背景に、生産は持ち直している。今後も、公共投資、個人消費の増加が続き、輸出の回復が生産の押し上げに寄与すると予想され、景気は緩やかに持ち直していこう。企業業績やマインドの改善にともなって、設備投資も増加基調に転じると期待される。


【当面の注目材料】



  • 世界景気~米国の金融政策、中国景気の行方、欧州の債務問題の動向

  • 企業活動~円安と世界経済の回復ペースの高まりが輸出に及ぼす影響、設備投資の回復のタイミング

  • 個人消費~下げ止まりつつある賃金の先行きと、マインドの改善を背景に持ち直している個人消費の持続力

  • 金融~量的・質的金融緩和が国内景気に及ぼす影響、債券、為替、株式などの金融市場の動向


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