景気ウォッチャー調査(東海地区:2018年5月) ~ 現状判断DIは2ヶ月連続で低下 ~
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2018/06/08
調査部 塚田 裕昭 杉本 宗之


○6月8日に内閣府が公表した「景気ウォッチャー調査」によると、東海地区の5月の

現状判断DI(季節調整値)は、前月差2.6ポイント低下の46.3と2ヶ月連続で低下した。
先行き判断DI(季節調整値)は、前月差2.6ポイント低下の46.6と2ヶ月ぶりに低下した。



○当社では、東海地区の景気ウォッチャーの見方を

弱い動きが続いている。先行きについては、夏の暑さなど季節要因による改善への期待もみられるものの、消費の盛り上がりが見込みにくいことや、燃料や原材料価格の上昇、人手不足などが懸念されている。


とまとめ、現状判断、先行き判断ともに下方修正した。
(前月のまとめ)
「回復が一服している。先行きについては、季節要因や賃金上昇による改善への期待がみられる一方、原材料費上昇による収益圧迫や人手不足などが懸念されている。」


○内閣府では、全国調査での景気ウォッチャーの見方を

緩やかな回復基調が続いているものの、一服感がみられる。先行きについては、人手不足、コストの上昇等に対する懸念もある一方、引き続き受注、設備投資等への期待がみられる


とまとめ、現状判断を下方修正し、先行き判断を据え置いた。
(前月のまとめ)
「緩やかな回復基調が続いている。先行きについては、人手不足、コストの上昇等に対する懸念もある一方、引き続き受注、設備投資等への期待がみられる」


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