2016年の回顧と2017年の経済展望

2017/01/19

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経済政策部 上席主任研究員 片岡 剛士

年も改まり2017年となった。昨年1月の拙稿(2015年の回顧と2016年の経済展望 )において、筆者は2016年が「原油価格とドルのゆくえがホットなトピックとなるだろう。」と述べた。そして日本経済にとっては「こうした動きに加えて、増税・緊縮の流れが撤回・抑制され、名目GDP拡大路線と整合的な経済政策が採用される動きが強まるか否かが注目点といえるだろう。」と書いた。2016年はどのような年だったのだろうか。そして2017年はどのような点に着目したら良いのだろうか。以下で検討してみることにしたい。

■「長期停滞」の可能性を示唆した2016年の先進国経済

■トランプ新大統領の経済政策が世界経済に与える影響

■トランプ新大統領の経済政策の現実味

■中国経済の何をどう懸念すべきか?

■5年目に突入するアベノミクス

■金融政策の効果

■アベノミクスを貫徹するために財政支出拡大を

■FTPL(物価水準の財政理論)とアベノミクス再構築

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