『農村社会の衰退』と『撤退の農村計画』~力の温存という考え方~
全文紹介

2013/11 (2013 Vol.4)
東京大学大学院農学生命科学研究科 特任助教 林 直樹
国土利用再編研究所 副理事長 齋藤 晋

三菱UFJリサーチ&コンサルティングでは、2010年度より、弊社の研究員およびコンサルタントの基礎的教養を高め、クライアントに対してより魅力的で洞察力のある知恵の提供ができるようになることを目的に、「学び」の場として『巌流塾』を開催しています。

この目的を達成するため、『巌流塾』では表面的な知識やスキルを習得する場所としてではなく、物事の実体、本質に迫ることができるようなテーマを用意し、自己鍛錬、塾生同士の相互研鑽の場を提供することを目指しています。

2013年度においては、『巌流塾』の活動テーマを『100年後の日本~縮小国家・日本に将来はあるか~』と設定し、急速な高齢化の進展、人口減少社会の到来が確実視されるなかで、100年後の日本の姿を想定し、どのようなパラダイムの転換が必要か、日本がとるべき戦略・政策とは何か、等について構想していくことを目指しています。

そして、外部から有識者を講師としてお招きして、有識者の方々とのディスカッションを軸に、あるべき日本の姿についての検討を進めることとしています。お招きする有識者の第5弾として、東京大学大学院農学生命科学研究科特任助教の林直樹氏、国土利用再編研究所副理事長の齋藤晋氏に「『農村社会の衰退』と『撤退の農村計画』~力の温存という考え方~」と題した講義をお願いいたしましたので、ここに講義録を採録いたします。

全文紹介 前のページへもどる

ページの先頭へ

1234567890