国内工場の生き残り策 シリーズ(2)「納期をコントロールする適正な在庫管理」
全文紹介

2018/09/20
コンサルティング事業本部 大阪ビジネスユニット 革新支援部 小澄 祐介

要旨

シリーズ(1)では、短納期による収益への効果と、短納期を実現する方法を述べた。しかしながら、実際には、顧客が要求する納期に対して、部品調達期間やラインの順番待ちを含めたリードタイム(工期)は長いことが通常である。そのため、多くの企業では製品在庫もしくは、部品/材料在庫、仕掛在庫を持つことで、納期のコントロールを行おうとしている(時間を買っている)。
 在庫量を増やせば、より顧客要求納期への対応力が当然高まるが、その分キャッシュフローが悪化する(現金が眠る)。そこで本稿では、在庫管理の進め方として、4つのステップを詳細した上で、各ステップの勘所を紹介する。次に同じリスクで在庫を減らせる「合理的な在庫削減活動」の具体例を紹介する。....(続きは全文紹介をご覧ください)

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