カンボジア:地雷被害者救援から生まれたソーシャルビジネスの芽
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2017/10/06
国際研究室 立石 大二

インドシナ半島に位置する人口約1,500万人の国、カンボジア。面積は約18万平方キロメートルと日本の半分程度であり、メコン川が国土を縦断するように南北に流れている。カンボジアと聞いて、多くの人が思い浮かべるのはアンコールワット遺跡や1990年代初頭まで続いた内戦の歴史ではないだろうか。プレアビヒア寺院遺跡周辺地域の領有をめぐる、隣国タイとの国境紛争報道を覚えている人もいるかもしれない。いずれにしても、日本人にとってカンボジアは、聞いたことはあるが、なじみの薄い国だといって差し支えないだろう。筆者にとっても、国際協力の仕事で訪問するまでは特徴的なイメージを持つことのない国であった。本稿では、日本でも注目を集める「ソーシャルビジネス」の芽が、カンボジアにおいても育ちつつあることを紹介したい。....(続きは全文紹介をご覧ください)

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