ミャンマー・バガン観光産業の重点投資分野
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2018/02/23
国際研究室 矢野 麻美子

2011年以降の改革により、ミャンマーの観光産業は著しく成長している。ミャンマー政府ホテル観光省(MOHT)の報告によれば、ミャンマーへの観光客の数は2011/12年には87万人であったものの、政治的、経済的安定を受けて、2015/2016年には472万人に増加した。観光客の7割はアジア諸国出身(特にタイ、中国、日本)であり、続いて西ヨーロッパ、北アメリカである。
アジア開発銀行によれば、観光業はミャンマー経済の重要な牽引要因となりつつあるという。2015年には観光業からの収益は前年比19%増加、21億ドルであり、ミャンマーの国内総生産(GDP)の4%になるという。また、The World Travel and Tourism Council(WTTC)によれば、観光セクターの雇用は2015年から2026年にかけて66%増加する予測であるという。このように、ミャンマーでは観光業の経済への役割が大きくなりつつあり、投資産業として有望視されている。....(続きは全文紹介をご覧ください)

(当社発行『GLOBAL Angle』 2018.1 より転載)

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