2022年の展望 / Special Feature
2022年の展望 / Special Feature

Our Message

刻々と変化する社会情勢の中、今注目すべきトレンド・持つべき視点は何か。
未来を見据え、先を生き抜くためのヒントを書籍・テレビなどでも発信しています。

<主なテーマ>
脱炭素化、循環経済、科学技術イノベーション、ESG金融、地方創生、行動経済学、教育格差、ジェンダーギャップ など

Publication書籍のご紹介

当社編集の書籍「2022年日本はこうなる」が11月5日東洋経済新報社より発行されました。

書籍カバー写真

コロナ危機でデジタル化、グリーン革命
が加速。
脱炭素化、教育格差、米中対立
から企業経営まで
今知るべきトレンドと76のキーワードを
解説!

当社のエコノミスト、コンサルタント、研究員の英知を結集した、ビジネスパーソン・学生必読の書。
第1部では、国内外の経済やマーケットの見通しを展望。
第2部では、科学技術イノベーション、脱炭素化と循環経済、サステナブルファイナンス、スマートシティ、コロナ禍と教育格差、ジェンダーギャップ等、今知るべきトレンドを詳説。
第3部では、2022年を理解するための76のテーマを、よりミクロな視点で解説しています。

『2022年 日本はこうなる』
主な内容

  • 巻頭言コロナ危機がデジタル、グリーン革命を加速する

  • 第1部コロナショックを経て、回復と成長への道筋を模索

    • 1. コロナショックの今こそ成長へチャレンジ
    • 2. アフターコロナ期も緩慢な回復ペースが続く
    • 3. 分断を抱えつつ、世界はコロナと共生へ
    • 4. 脱炭素、デジタル関連の歳出が増加
    • 5. 経済正常化で原油は上昇、金は高止まり
  • 第2部2022年のキートレンドを読む

    • 1. 気候変動対応が牽引する科学技術イノベーション
    • 2. 脱炭素化と循環経済
    • 3. 脱炭素化を支えるサステナブルファイナンス
    • 4. スマートシティは社会実装の段階へ
    • 5. コロナ禍と教育格差
    • 6. ジェンダーギャップ解消への道筋
  • 第3部2022年を理解するためのキーワード

    • ◆国際社会・海外ビジネスはこうなる
    • ◆産業はこうなるⅠ~DXがもたらす変革
    • ◆産業はこうなるⅡ~新たな時代の潮流
    • ◆企業経営はこうなる
    • ◆働く場はこうなる
    • ◆社会・文化はこうなる
    • ◆少子化・高齢化はこうなる
    • ◆地域はこうなる
    • ◆地球環境・エネルギーはこうなる

    目次抄録はこちら
お買い求めの際は下記情報をご参照ください。
オンラインストアを含む、
全国の一般書店で販売しております。

書籍名:2022年 日本はこうなる
著者:三菱UFJリサーチ&コンサルティング 編
発行:東洋経済新報社
発行年月:2021 年 11 月
価格:定価1,980円(本体 1,800 円+税10%)

TV Programテレビ番組のご紹介

昨年に続き本年も、当社提供のBSテレ東の特別番組「日本はこうなる!?~2022 年を生き抜くビジネス戦略~」を放送予定です。
当社のエコノミスト・研究員・コンサルタントが出演し、逆境を乗り越えるヒントやビジネスチャンスを探ることにより、
アフターコロナ時代を生き抜くビジネス戦略について専門家として解説します。
ぜひご覧ください。

【放送日時】
2021年12月5日・12日・19日・26日
毎週日曜日10:00〜10:30
BSテレ東番組公式サイト:https://www.bs-tvtokyo.co.jp/nihonkounaru2022/
 

本番組は、「2022 年に押さえておきたいキーワード」「本日のテーマ」
の2つのコーナーで構成されます。

「2022年に押さえておきたいキーワード」コーナーでは、
今、注目すべき経済トピックスについて、
中長期的な視点や企業経営の観点などから、
わかりやすく解説します。

続く「本日のテーマ」コーナーは、
放送回ごとにテーマ
(①脱炭素・循環経済、
②地域経済の活性化、
③行動経済学・経営における意思決定、
④ビジネスとしての宇宙開発)
を設け、
実際に独自の対応策に取り組む企業等への取材を通じ、
「課題解決のポイント」「市場・業界の動向」「今後の展望」などについてスタジオで議論します。

12021年12月5日放送

プログラム・出演者

2022年に押さえておきたいキーワード「グリーンのカギは政府のコミットメント」

竹森 俊平
  • 理事長

本日のテーマ「脱炭素社会・循環経済社会への事業創造」

22021年12月12日放送

プログラム・出演者

2022年に押さえておきたいキーワード「人材確保のための賃金設定」

本日のテーマ「地域経済の活性化に向けた企業の取り組み」

32021年12月19日放送

プログラム・出演者

2022年に押さえておきたいキーワード「オフィス回帰か?それともテレワーク継続か?」

本日のテーマ「行動経済学と経営における意思決定」

42021年12月26日放送

プログラム・出演者

2022年に押さえておきたいキーワード「2022年日本の景気はこうなる ~アフターコロナ期の日本の課題~」

本日のテーマ「ビジネスとしての宇宙開発」

本件に関するお問い合わせ

三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社
コーポレート・コミュニケーション室

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