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スタートアップ向け補助金に関する研究レポートを公表 ~「最強のスタートアップ補助金」の実現に向けて~

日・米・欧におけるスタートアップ向けファンディング・プログラムの比較研究

2019/05/21

三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:村林 聡、以下MURC)は、政策研究レポート「『最強のスタートアップ補助金』の実現に向けて」を公表しましたので、お知らせいたします。

■背景
昨今、イノベーションの担い手として「スタートアップ」(ベンチャー企業)への注目が世界的に高まっています。欧米諸国では、政府がスタートアップの研究開発を資金的に支援するため、大規模なファンディング・プログラム(補助金等の制度)を展開しており、その予算規模やプログラムの質は拡充を続けています。一方、日本ではスタートアップ向けの補助金等の政策は軽視される傾向にあり、ファンディング・プログラムの予算規模や体制はむしろ縮小傾向にあります。 日本は、スタートアップ向け補助金・委託費の在り方を、本気で変えていく必要があるのではないか。 本レポートは、このような問題意識にもとづき、日・米・欧のスタートアップ向けファンディング・プログラムを詳細に調査し、比較することで、日本が今後どのようにスタートアップへの資金的支援を行っていくべきかを検討したものです。

■本レポートについて
本レポートは、「スタートアップ政策の立案・設計・決定・執行のいずれかに関わる方々」向けに執筆したものです。
特に、現状のスタートアップ政策に何らかの問題意識を持ち、この状況を変えていきたいと思っておられる方々に読んでいただきたいと考えています。
本レポートでは、日本、EU、英国、フィンランド、米国で実施されている主要なスタートアップ向けファンディング・プログラムを詳細に調査し比較したうえで、日本のスタートアップ政策の方向性として、以下の4項目を提言しています。
・ スタートアップ向けファンディング・プログラム予算の規模拡大と安定化
・ 日本の特徴である「VCと政府機関の協力関係」を活かしつつ、欧州式の大規模プログラムと、米国式の課題設定・公共調達型プログラムを導入
・ ファンディング・プログラム運営のプロフェッショナルと科学技術の専門家による、新たな執行機関の立ち上げ
・ 補助金執行の柔軟化に向け、執行ルールの大幅な見直しを図る

 

レポートの詳細は、当社ホームページ掲載の政策研究レポートをご覧ください。

 

本件に関するお問い合わせ

三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社
政策研究事業本部 経済政策部|北 洋祐
〒105-8501東京都港区虎ノ門5-11-2オランダヒルズ森タワー
TEL:03-6733-3484
E-mail:y.kita @murc.jp

 

報道機関からのお問い合わせ

コーポレート・コミュニケーション室|杉本
TEL:03-6733-1005
E-mail:info@murc.jp

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