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2020年度、東海3県・大学の就職支援状況に関する調査

コロナ禍により学生の就職活動や大学による就職支援はオンライン化へ大転換 自発的な情報収集・分析が不得手な学生ほどより苦戦する状況に

2021/04/08

三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:村林 聡)は、東海3県(愛知県、岐阜県、三重県)の大学を対象として、コロナ禍における学生の就職活動の状況や課題を把握するためのアンケート調査を実施しました。調査は2021年2月12日~3月1日に大学のキャリア支援センターに対して調査票を配布し、回答を得た28大学について集計し、結果をとりまとめました。

調査結果の主なポイント

  • ▸新型コロナウイルス感染拡大の影響により、就職活動が本格化する2020年4月~5月には、75%の大学でキャンパス内への立ち入りが原則不可となり、その後も大学キャンパス内への立ち入りが大きく制約を受けた。
  • ▸2020年度における大学キャリア支援センターの就職指導・相談は、90%以上の大学で対面からオンラインに大きく転換した。その結果、学生の就職活動状況に関する情報が大学に入りにくくなるとともに、学生の抱える悩みを把握しにくくなるなどの課題が顕在化した。
  • ▸2020年10月1日時点の内定率は低下傾向となったが、自発的に情報を収集・分析できない学生が就職活動で苦戦し、内定を得られにくくなる傾向がみられた。
  • ▸約90%の大学では就職先未定のまま卒業・修了した後も学生に対する支援を継続しているが、そのうち約90%の大学では連絡がつかなくなったため支援ができなくなっていることを課題として認識している。

調査結果の詳細は、当社ホームページ掲載の下記政策研究レポートをご覧下さい。
「2020年度、東海3県・大学の就職支援状況に関する調査」
https://www.murc.jp/report/rc/policy_rearch/politics/seiken_210408/

本件に関するお問い合わせ

三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社
研究開発部 [名古屋] 主任研究員 佐々木 雅一
〒461-8516 名古屋市東区葵1-19-30 マザックアートプラザ

報道機関からのお問い合わせ

三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社
コーポレート・コミュニケーション室|杉本
E-mail:info@murc.jp

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