【書籍刊行のご案内】「ジョブ型雇用入門」

2022/03/22

三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社(本社: 東京都港区、代表取締役社長: 池田雅一)コンサルティング事業本部 組織人事ビジネスユニット 石黒太郎、小川昌俊、三城圭太 執筆の書籍「ジョブ型雇用入門」が発行されましたので、お知らせいたします。

内容紹介

ジョブ型雇用入門

昨今注目を集めている「ジョブ型雇用」について、日本企業で人材マネジメントに携わるすべての管理職・実務家を対象とした実用書の決定版です。ジョブ型雇用の考え方を自社にとって最適な形で取り入れるためにはどうすればいいか、その具体的な検討を進めるために習得しておくべき知識・ノウハウを、全17章の4 部構成でわかりやすく紹介しています。ジョブ型雇用を支える基幹人事制度(等級・評価・報酬)に関する内容だけでなく、ジョブディスクリプションの整備方法や、採用・人材育成、組織開発のあり方など様々な人材マネジメントの実務視点の解説に加え、先行企業における具体的な事例も掲載された、ジョブ型雇用の検討に必携の1冊です。

書籍名 ジョブ型雇用入門
著者 石黒太郎、小川昌俊、三城圭太
発行 株式会社労務行政
発行年月 2022年3月
価格 定価2,640円(本体2,400円+税10%)
お求め方法 全国の一般書店で販売(オンラインストアを含む)

著者コメント/プロフィール

昨今のジョブ型雇用ブームを成果主義ブームの二の舞にはしたくない。そのためにもジョブ型雇用に関する正しい内容をわかりやすくお届けしたい。そんな想いを込めて私たちは本書の執筆に取り組みました。ジョブ型雇用の検討に当たっては、人材マネジメントに関する深い知識・ノウハウ・経験を有する方々が、自社の事業戦略を熟知した上で、トップマネジメントや現場の意見を把握・擦り合わせしながら、最終的には確固たる経営判断を下す必要があります。その道筋は決して容易なものではありません。多くの日本企業におけるジョブ型雇用検討の際に、本書が参考になることを願っています。

石黒 太郎

石黒太郎(いしぐろ たろう)
慶應義塾大学法学部政治学科を卒業後、大手自動車部品メーカーでの20年間の勤務を経て、当社入社。事業会社の人事部門および海外生産法人における人事の実務および管理職としての経験・ノウハウ・現場感覚に基づく、顧客目線に立ったコンサルティングサービスを提供。著書に『失敗しない定年延長』(光文社新書)、『企業競争力を高めるこれからの人事の方向性』(労務行政)、『「65歳定年延長」の戦略と実務』(日本経済新聞出版)がある。

小川 昌俊

小川昌俊(おがわ まさとし)
一橋大学商学部を卒業後、コンサルティングファーム数社の勤務を経て当社入社。人事コンサルティング歴は17年を超え、大企業からスタートアップまでさまざまな業種の人事制度改革(ジョブ型・定年延長などを含む)、人材育成体系構築、役員制度改革などに従事。また、マーケティングの視点を取り込んだ人事部門変革も推進。著書に『「65歳定年延長」の戦略と実務』(日本経済新聞出版)、『進化する人事部』(労務行政)、『長時間労働対策の実務』(労務行政)などがある。

三城圭太(みしろ けいた)
慶應義塾大学文学部を卒業後、製造業人事部門を経て、当社入社。入社後は、ジョブ型雇用を含む人事制度改定、組織改革・人材育成支援、労働・人事分野の調査・書籍執筆などに幅広く従事。青山学院大学大学院社会情報学研究科 博士前期課程修了〈修士(学術)〉。著書に『「65歳定年延長」の戦略と実務』(日本経済新聞出版)などがある。

目次

第1部 基礎編

第1章 ジョブ型雇用の特徴と日本型雇用との違い
第2章 日本企業がジョブ型雇用を求める背景
第3章 ジョブ型雇用への移行の方向性
第4章 ジョブ型雇用に関する代表的な疑問・懸念

第2部 導入編① 基幹人事制度の設計・導入

第5章 職務評価
第6章 ジョブディスクリプション
第7章 等級制度
第8章 人事評価制度
第9章 報酬制度

第3部 導入編② 人材マネジメントの運用

第10章 人材確保
第11章 人材育成
第12章 エンゲージマネジメント
第13章 組織開発
第14章 人材マネジメントを支える組織・インフラ

第4部 事例編

第15章 職務等級人事制度の導入と関連施策のジョブ型移行: A社
第16章 メンバーシップ型にジョブ型要素を盛り込んだ人材マネジメントの確立:B社
第17章 職務等級人事制度の部分導入:C社

本件に関するお問い合わせ

三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社
コーポレート・コミュニケーション室 竹澤・梨子本
〒105-8501 東京都港区虎ノ門5-11-2オランダヒルズ森タワー
E-mail : info@murc.jp