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2007年冬のボーナス見通し

2007/11/01
  1. 2007年夏のボーナスの一人当たり平均支給額は407,637円(前年比-1.1%)と前年より減少した。産業別支給状況を見ると、製造業は5年連続して増加したものの、全14業種中6業種で減少しており、業種間のばらつきがみられる。景気回復の恩恵が企業部門から家計部門になかなか浸透してきていない。
  2. 2007年冬のボーナスは、団塊世代の退職やパートタイム労働者の増加などを背景として4年ぶりの減少が予想される。民間企業(パートタイムを含む)の一人当たり平均支給額は431,000円(前年比-0.7%)、うち製造業は5年連続で増加するものの、非製造業は3年連続で減少する見込みである。
  3. 支給労働者数は、景気回復を背景に雇用者数が増えていることから3,831万人と前年を上回る見込みである。この結果、冬のボーナス支給総額は16.5兆円(前年比+0.2%)と4年連続で前年を若干上回る見込みである。

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