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2010年10~12月期のGDP(1次速報)予測

2011/01/31

2月14日に公表予定の2010年10~12月期の実質GDP成長率は前期比-0.8%(年率換算-3.1%)と、5四半期ぶりにマイナス成長となり、これまで高めの成長が続いた反動もあってマイナス幅も大きくなると見込まれる。政策効果の剥落で個人消費が大きく減少することが、マイナス成長の主因となるだろう。また、アジア向けを中心に輸出も7四半期ぶりに減少する見通しであり、公共投資も減少幅が拡大する見込みである。一方、設備投資は5四半期連続で小幅ながらも増加が見込まれ、住宅投資も緩やかな増加が続くだろう。

名目GDPも前期比-1.3%(年率換算-5.1%)と大きく減少したとみられる。GDPデフレーターは、生鮮食品やエネルギーなどの価格上昇が影響して、前年同期比-2.0%とマイナス幅が縮小する見込みである。

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