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景気ウォッチャー調査(東海地区:2020年11月)~新型コロナウイルス第3波により現状判断、先行き判断とも低下に転じる~

2020/12/08
調査部
塚田 裕昭

○12月8日に内閣府が公表した「景気ウォッチャー調査」によると、東海地区の11月の

現状判断DI(季節調整値)は、前月差-7.5ポイントの46.6と7ヶ月ぶりに低下した。
先行き判断DI(季節調整値)は、前月差-12.5ポイントの35.8 と4ヶ月ぶりに低下した。

 

現状判断DI、先行き判断DI(東海/全国)

 

○当社では、東海地区の景気ウォッチャーの見方を

新型コロナウイルス第3波拡大により、景況感は再び悪化している。先行きについては、感染再拡大による景気悪化が懸念されている。

とまとめた。

(前月のまとめ)
「新型コロナウイルス感染症の影響による厳しさは残るものの、持ち直している。先行きについては、感染症への懸念が続く中で、Go Toキャンペーンなど施策への期待もみられる。」

 

○内閣府では、全国調査での景気ウォッチャーの見方を

新型コロナウイルス感染症の影響による厳しさが残る中で、持ち直しに弱さがみられる。先行きについては、感染症の動向に対する懸念が強まっている。

とまとめている。

(前月のまとめ)
「新型コロナウイルス感染症の影響による厳しさは残るものの、着実に持ち直している。先行きについては、感染症の動向を懸念しつつも、持ち直しが続くとみている」

調査部
主任研究員
塚田 裕昭

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