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クロスボーダーM&A実施後のPMIの考え方・進め方

2016/03/08

 少子高齢化などを背景に日本国内市場成長は低迷しており、相対的に海外市場の重要性が増してきている。特に新興国の成長には目覚ましいものがあり、このような市場にリーチし地位を確立していくことが今後の企業成長に欠かせないものとなっている。このような背景の下、現地での経営資源を早期に獲得し、自社のビジネスをスピーディーに立ち上げる手段としてクロスボーダーM&A(海外企業の買収)が旺盛になってきている。
 クロスボーダーM&Aにおいて、スピーディーかつ着実にディールを完了させることはもちろん重要だが、それだけで期待する成果が上がるわけではない。より重要なことは、ディールの完了後に被買収企業が自社の拠点として、あるいは機能の一部として、期待する成果を発揮することにある。つまり、期待する成果を実現するM&A後の統合業務(PMI;Post Merger Integration)を円滑に実施できるかどうかにM&Aの成否がかかってくる。
 本稿では、このPMIの全体像を示したうえで、その中でも特に重要となる短期間でのPMI計画立案とガバナンスの確立について解説する。 ....(続きは全文紹介をご覧ください)

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