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地域銀行経営とリスク管理

理念に則し健全性確保を

2019/12/18
杉山 敏啓

マイナス金利政策を背景に、金融機関の国内営業店部門の収益性はますます低下するとともに、順イールドスプレッド(長短利回り差)を活用して資金利益を稼ぐビジネスモデルは行き詰まった。収益低下への対応として、市場部門のリスクテークが拡大される可能性がある。だが、下方リスクが生じた際に地域金融仲介機能に支障を来すようでは、地域銀行の多くが掲げる地域貢献という存立目的が果たせなくなってしまう。過剰なリスクテークを回避し、経営理念に則した経営計画を策定・実行する上で、大手銀行では既に普及した「リスクアペタイト・フレームワーク」(RAF)の思想・考え方を地域銀行経営においても取り入れることが望ましい。・・・・・(全文紹介をご覧ください)

(時事通信社『金融財政ビジネス』2019年10月28日号より転載)

戦略コンサルティング第2部
プリンシパル
杉山 敏啓

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