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ハンガリー総選挙の衝撃

2018/06/06

ハンガリーは、オルバン首相率いるフィデス・ハンガリー市民連盟が2010年に政権を奪還して以降、経済回復を果たしたものの、その強権的な政権運営に対して国際社会からの批判が強まりつつある。その中で今年4月8日に行われた総選挙におけるフィデスの圧勝は、国際世論が懸念するハンガリーの右傾化を裏付けたかのようにみられているが、実際は与党自らが改正した選挙制度を利用して得た勝利であった。今回の勝利により、フィデスは国民からの信を得たとして、今後も欧州連合(EU)に強硬な姿勢を見せ、EUの連帯を脅かす不安材料となる可能性が高い。一方、国内経済については、政変などのリスクがなく予測可能性も高いことから、今後も安定するとみられる。....(続きは全文紹介をご覧ください)

(時事通信社『金融財政ビジネス』2018年5月10日号より転載)

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