リスク管理

概要

リスクマネジメントとは、意図した結果と異なる結果を生じないよう、リスクを管理することです。
従来から、企業は自社が重要と考えたリスクに焦点をあてて対応してきました。そのため市場変動や法令変更に伴う自社事業への影響マネジメントや、製品・サービスの品質を取り扱う品質マネジメントが当初のリスク管理の中心でした。次に様々な利害関係者(国や消費者、従業員、投資家など)の期待に応える必要が生じました。まず欧州を起点とした地球環境問題への意識の高まりから環境リスクマネジメントが普及、その後に企業間の取引の信頼確保の観点から、個人情報保護や情報セキュリティマネジメントが加わり、サプライチェーンリスクマネジメント、さらには事業活動を停止せざるを得ない様々な要因に対処する事業継続マネジメントへと発展しています。
各国・各社がリスク管理に取り組む連鎖の中で取引先から要求されるケースも増え、この流れは加速することはあれ、留まることを知らない状態です。今やリスク管理は企業の必修科目です。
弊社は、事業戦略の観点から貴社のリスク管理のあり方をご提言し、重要なリスクにフォーカスしてご支援を提供いたします。

リスクマネジメントのテーマ間の関係

当社の強み・当社が取り組む意義

特徴①・・経営戦略視点でのリスク管理体制構築

当社は、リスクマネジメントに加え、事業戦略策定や営業力強化などの経営戦略に関するコンサルティング支援も行っています。そのため、リスクのみにこだわることなく、現実的な目線で貴社の成長につながるようなリスクマネジメントをご支援可能です。

特徴②・・総合シンクタンクの専門人材の知見活用

リスク管理で取り扱う領域は広く、会社全体に留まらず、取引先を含めたサプライチェーンや、場合によってはグローバルが絡む課題を取り扱う場合があります。そのため、情報システム、物流、人事労務、行政機関など幅広い専門知識が必要となります。当社は三菱UFJフィナンシャル・グループの総合コンサルティングファーム・シンクタンクとして、民間および行政分野の専門研究員を多数抱えており、組織力を発揮し、十分な知見を背景にご支援可能です。

サービスメニュー

  • リスクマネジメント診断
  • 全社的リスクマネジメント(ERM)
  • 個人情報保護(プライバシーマーク)/情報セキュリティマネジメント(ISMS)
  • 労働安全衛生マネジメント(OSHMS)
  • 事業継続マネジメント(BCP/BCM)
  • 食品安全マネジメント(FSSC22000)
  • 事業リスクマネジメント
  • サプライチェーンリスクマネジメント
  • 海外ビジネスリスクマネジメント
  • コンプライアンス体制構築

実績・事例

  • リスクマネジメント診断
  • 自動車部品製造業の全社的リスクマネジメント支援
  • 情報サービス業の情報セキュリティマネジメント支援
  • 食品添加物製造業の事業継続計画(BCP)策定支援
  • 運送業の労働安全衛生マネジメント支援
  • 食品製造業における食品安全衛生マネジメント支援
  • グローバル企業のコンプライアンス体制構築支援
担当部署・お問合わせ先
本件に関するお問い合わせは、
こちらまでお願いします。
コンサルティング事業本部
〒105-8501 東京都港区虎ノ門5-11-2
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