政策・経営研究39号最終
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シンクタンク・レポート80季刊 政策・経営研究 2016  vol.3生活圏に存在する福祉ニーズを感じたり、そのニーズに自ら応える体験をする。これによって組合員に能動性が広がり、活動の担い手が広がってゆく。しかし気軽な活動や日常的な支え合いだけでは満たされない福祉ニーズもやはり存在する。これに対してはブロック単位での事業化を進め、課題解決を図ってゆく。これがいちぶいっかい運動である。このように福祉分野における運動を進めるにつれて、図4 班数および班会開催数の推移図5 支部数および運営委員数の推移出典:南医療生活協同組合総代会資料をもとに筆者作成出典:南医療生活協同組合総代会資料をもとに筆者作成

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