景気ウォッチャー調査(東海地区:2020年12月)~現状判断は悪化、先行き判断は改善~

2021/01/13 塚田 裕昭
景気ウォッチャー調査(東海)
国内マクロ経済

○1月12日に内閣府が公表した「景気ウォッチャー調査」によると、東海地区の12月の

現状判断DI(季節調整値)は、前月差-9.5ポイントの37.1と2ヶ月連続で低下した。
先行き判断DI(季節調整値)は、前月差+2.1ポイントの37.9と2ヶ月ぶりに上昇した。

 

現状判断DI、先行き判断DI(東海/全国)

 

○当社では、東海地区の景気ウォッチャーの見方を

新型コロナウイルス第3波拡大により、景況感は悪化している。先行きについては、感染再拡大による景気悪化が懸念されている。

とまとめた。

(前月のまとめ)
「新型コロナウイルス第3波拡大により、景況感は再び悪化している。先行きについては、感染再拡大による景気悪化が懸念されている。」

 

○内閣府では、全国調査での景気ウォッチャーの見方を

景気は、新型コロナウイルス感染症の影響により、このところ弱さがみられる。先行きについては、感染症の動向に対する懸念が強まっている。

とまとめている。

(前月のまとめ)
「新型コロナウイルス感染症の影響による厳しさが残る中で、持ち直しに弱さがみられる。先行きについては、感染症の動向に対する懸念が強まっている。」

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