景気ウォッチャー調査(東海地区:2022年9月)~新型コロナウイルス感染拡大が落ち着き、現状判断、先行判断とも持ち直しの動き~

2022/10/11 塚田 裕昭
景気ウォッチャー調査(東海)
国内マクロ経済

〇10月11日に内閣府が公表した「景気ウォッチャー調査」によると、東海地区の9月1

現状判断DI(季節調整値)は、前月差+3.1ポイントの45.2と4ヶ月ぶりに上昇した。
先行き判断DI(季節調整値)は、前月差+1.0ポイントの47.3と2ヶ月連続で上昇した。

現状判断DI、先行き判断DI(東海/全国)

○当社では、東海地区の景気ウォッチャーの見方を

新型コロナウイルス感染拡大が落ち着き、景況感は持ち直しの動きがみられる。先行きについては、全国旅行支援への期待がみられる一方、物価上昇による収益の悪化が懸念されている。

とまとめた。

(前月のまとめ)
「新型コロナウイルス感染第7波の拡大や物価上昇により景況感は低水準にとどまっている。先行きについては、コロナ感染の落ち着きが期待される一方、物価上昇、供給制約などが懸念されている。」

○内閣府では、全国調査での景気ウォッチャーの見方を

景気は、持ち直しの動きがみられる。先行きについては、価格上昇の影響等を懸念しつつも、持ち直しへの期待がみられる。

とまとめている。

(前月のまとめ)
「景気は、持ち直しに足踏みがみられる。先行きについては、価格上昇の影響等を懸念しつつも、持ち直しへの期待がみられる。」

 


1調査期間は毎月25 日~月末

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