





過去採択企業(アルムナイ)の声
参加条件
日本国内で法人格を有し、既に事業運営が開始されていること
AI、IoT、Robotics等の技術を有し、プログラム期間中にサービスまたはプロトタイプを作成する能力・体制があること(外部のリソース活用も可)
プログラムには原則意思決定可能な代表者が参加すること
2次選考時点において、決算書(2期分)、履歴全部事項証明書を提出できること
反社会的勢力に該当しないこと
ビジネスプランが公序良俗に反していないこと
参加メリット
1
自前では充分でないリソースを確保
専門家等からメンタリングや教育プログラムを受けられることで、足りていない知識や知見を補い、ビジネスをさらに高度化
大企業や自治体、VC等とのネットワークを構築2
実証フィールド提供型プログラムで成果(成長・実績・事例)にコミット
パートナー企業や協力自治体との実証実験(PoC)機会を得られ、社会に必要とされるビジネスを構築
PoCに取り組むことで、短期間で小さな実績・事例を積み上げ、成果として対外へ発信3
コンサルタント・研究員が伴走する安心感
MURCのコンサルタント・研究員がファシリテーターとして参画し、パートナー企業・協力自治体とのコミュニケーションをサポート
プログラム終了後も、コンサルタント・研究員がパートナーとして協業を検討4
イノベーション・プラットフォームのスケール感
スタートアップ・企業・自治体が協創していくイノベーション・プラットフォームへの参画により、「持続可能な地域社会を実現」し、かつグローバルに拡大し得るビジネスを創出


よくあるご質問
応募について
アイデアレベルでの応募は可能ですか?
複数のアイデアで応募可能ですか?
非営利事業は対象となりますか?
選考について
書類選考、面談を通過し、プログラムに参加できる企業は何社になりますか?
LEAP OVERとは
LEAP OVERとは何ですか?
三菱UFJリサーチ&コンサルティング(MURC)とは?
LEAP OVER TEAM

ソーシャルインパクト・パートナーシップ事業部
LEAPOVER事業統括 杉原 美智子 Michiko Sugihara

ソーシャルインパクト・パートナーシップ事業部
シニアマネージャLEAP OVER事務局長 尾仲 啓祐 Keisuke Onaka

ソーシャルインパクト・パートナーシップ事業部
LEAPOVER事務局 コミュニケーション担当 遠藤 裕代 Hiroyo Endo

経営コンサルティング第1部
プロジェクトマネージャ
LEAPOVER パートナーコミュニケーション 辰巳 裕介 Yusuke Tatsumi

経営コンサルティング第1部
コンサルタント 中小企業診断士
LEAP OVER パートナーコミュニケーション 川田 真寛 Masahiro Kawata
