テレワーク普及で実践すべきオンライン×オフラインの“ブレンド型人材育成”シリーズ「With & Postコロナの企業内人材育成」第2回

2020/06/17 三村 宗充
組織・人事戦略
人材育成
テレワーク

はじめに
2019年末から世界的感染が急速に広がっている新型コロナウイルス感染症の影響で社会・生活・ビジネスが一変する中、いわゆる「With&Post コロナ」においては以前には後戻りできない新しい形態、即ち「ニューノーマル」への適応が叫ばれている。その中で、企業における人材や人材育成はどうあるべきなのかについて、シリーズでコンサルティングレポートを掲載している。
第2回は「テレワーク普及で実践すべきオンライン×オフラインの“ブレンド型人材育成”」である。
激変するビジネス環境下では速やかに知識・技能を習得する必要性が増している。そのような中、ICTをはじめとするデジタル技術の絶え間ない進展によって、それを可能にするオンラインでの育成機会・手段も格段に増加している。さらに、テレワークの普及によって、多くのビジネスパーソンがこれらを活用しやすい環境も整ってきている。
一方で、直接会ったり触れたりすることのできるオフラインの環境だからこそ、オンライン以上に効果を発揮する育成機会・手段も存在している。本レポートでは、これらを組み合わせた「ブレンド型人材育成」について解説していく・・・(続きは全文紹介をご覧ください)

(関連レポート)

シリーズ「With & Postコロナの企業内人材育成」第1回
テレワークへの適応に求められる個人のスキルとマネジメントの要諦

執筆者

  • 三村 宗充

    コンサルティング事業本部

    組織人事ビジネスユニット HR第4部

    シニアマネージャー

    三村 宗充
facebook x In

テーマ・タグから見つける

テーマを選択いただくと、該当するタグが表示され、レポート・コラムを絞り込むことができます。