ベトナム社会主義共和国 ~ 転換期を迎える1億人マーケット

2012/05/29 池上 一希
アセアン
ベトナム
インフラ海外展開
海外進出

ベトナムの人口は約9000万人。東南アジア諸国連合(ASEAN)有数の人口を抱える有望市場である。南北1600kmに縦に伸びる地形であり、首都ハノイを中心とした北部と商都ホーチミンを中心とした南部は、分断の歴史を持ち、気候や人々の気質も異なる。北部は製造業を中心に中国との経済的な結びつきが強い一方で、南部はメコンデルタ経済圏の一角として、ASEAN近隣諸国とのアクセスが近年強化されている。ベトナムへの外国直接投資は、2011年までの累積で約2000億米ドル。日本はシンガポール、韓国に次ぐ3位だ。ASEAN域内でもタイ、インドネシアと並ぶ有望市場として注目を集めている。....(続きは全文紹介をご覧ください)

(『日本経済新聞社「日経BizGate」』2012年5月29日掲載記事より転載)

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