ウィズコロナ時代における東海地方の旅行意識について(2021年夏)~密を避け、感染状況を注視、まずは近場の観光から。お盆の旅行はコロナ感染の状況を見て、検討と取りやめが大半~

2021/08/12

三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:池田 雅一)は、新型コロナウイルスの感染拡大による東海地方に暮らす人々の旅行に対する意識の変化を把握するため、インターネットアンケートを実施しました。本調査は、2021年7月30日~8月3日の5日間、インターネット調査会社(調査協力:(株)クロス・マーケティング)の登録モニターより東海地方(愛知県、岐阜県、三重県、静岡県)の2,400サンプルから回答を得て、集計分析しました。

なお、本調査は昨年12月にも実施しており、前回調査との比較も行いました。

調査結果の詳細は、当社ホームページ掲載の下記政策研究レポートをご覧下さい。
「ウィズコロナ時代における東海地方の旅行意識調査【2021年夏】」
https://www.murc.jp/library/report/seiken_210812/

(参考)
前回の調査結果は、下記政策研究レポートをご覧下さい。
「ウィズコロナ時代における東海地方の旅行意識調査」(2020/12/21)
https://www.murc.jp/library/report/seiken_201221/

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