1. ホーム
  2. レポート
  3. 経済レポート
  4. 分析レポート
  5. 調査レポート
  6. 高まるECBのテーパリング観測~PEPPの期間延長とテーパリングを組み合わせる可能性

高まるECBのテーパリング観測~PEPPの期間延長とテーパリングを組み合わせる可能性

2021/05/21
調査部
土田 陽介
  • ECBが実施している非常時の資産購入策(PEPP)の終了期限が2022年3月に迫る中、ECBが早ければこの夏にもテーパリングに着手するという見方が投資家の間で強まっている。
  • とはいえ、景気の下振れリスクや金融市場の安定に配慮しつつテーパリングを進めるためには、現在定められているPEPPの期限を延長せざるを得ないと考えられる。
  • その場合、現在1億8500億ユーロと定められているPEPPの総額での購入枠も数千億ユーロ規模で拡大を余儀なくされる。同時に2023年末までとされる再投資の期限も延長されるだろう。

続きは全文紹介をご覧ください。

調査部
副主任研究員
土田 陽介

関連レポート

レポート